Women’s works tyle

01

活躍する女性の声

Etsuko Chiba

リテール企画推進部 次長
1996年入社/文学部出身

Michiko Yoshikawa

金融法人部 調査役
2007年入社/法学部出身

Naoko Takada

運用商品開発部 上級調査役
2007年入社/総合政策学部出身

02

データでみる当社の女性活躍

女性社員(正社員)の人数

当社で働く社員(出向者含む)のうち、約4割は女性です。女性社員一人ひとりが、各々の能力を存分に発揮し、成長できる環境を作るために、三菱UFJ信託銀行では、キャリア形成に関する研修制度や育児・介護との両立支援制度を多数取り揃えています。

年代別の女性社員数

30歳未満、30~39歳の男女比率は、ほぼ同じです。これは、これまで当社が取り組んできた育児等の両立やキャリア形成支援に関する取り組みが定着し、ライフイベント等を経ても仕事を続ける女性社員が増えてきたことの現れです。

女性社員の平均勤続年数

当社の女性社員の勤続年数は、銀行の平均よりも約3年近く長い14年6ヵ月です。男女ともに、働きやすい環境、長く活躍できる環境であると言えます。

03

女性活躍推進への取り組み

女性社員一人ひとりが、継続的に仕事を通じて成長していけるよう
研修等を通じたキャリア形成支援制度や、
仕事と育児等の両立支援に関する制度の充実化に取り組んでいます。

各種研修等

女性社員のさらなる活躍に向けて、職位・階層別に体系化した研修等を実施しています。その一例をご紹介します。

Women’s Leadership Program
将来的にリーダーを担うことが期待される女性社員を対象に、上司を巻き込みながら、研修・面談を通じて成長を支援していく半年間のプログラムです。
キャリア・プランニング研修
役付の女性社員を対象に、ライフイベントと両立しながら自身の成長課題に取り組む意識を形成する機会として開催しています。
D’s CAFE(座談会)キャリアフォーラム
キャリアについてのヒントや前向きな気持ちを得ることを目的に、社内外で活躍する女性を招き、座談会や講演会を開催しています。講演会には管理職も参加し、女性部下育成に役立てています。

※また、経営層や管理職に対して、女性活躍推進に関する研修や講演会を開催。 マネジメント層の理解を深め意識を醸成することで、女性のキャリア形成支援を加速させています。

04

両立・キャリア形成支援制度

結婚・育児などライフイベントを迎えた社員が、キャリアアップを継続し実現できるよう、 仕事との両立を支援する制度を設けています。

妊娠・育休・育児中社員のためのキャリア(働き方)の相談窓口

働き方やキャリアに対する相談窓口を設けています。

時差勤務

事前に上司の承認を得ることで、始業・終業時間を変更することができます。

産前産後・育児休業

産前6週間、産後8週間および、最長3年間の育児休業を取得できます。

産育休明け研修

産育休明け社員に、働き方やキャリア形成に対するフォロー研修を実施しています。

短時間勤務制度

育児・介護を目的として、1日の勤務時間を最大3時間まで短縮できます。

保活コンシェルジュ

希望エリアの保育施設情報の提供を受けることができます。

ベビーシッターサービス制度

出産後の社員にベビーシッター費用の一部を補助しています。

キャリアと育児の両立支援プログラムwiwiw

産育休からのスムーズな職場復帰と、復帰後のキャリアと育児の両立に向けた さまざまな情報を提供するWEBサービスを利用することができます。

※上記以外にも、結婚後も継続してキャリアを活かす観点から、旧姓を引き続き使用することができる「旧姓使用制度」や、結婚や出産により退職した場合であっても、在職中に培ったスキルやノウハウを活かして、もう一度当社で働きたいという意欲のある方を正社員として雇用する「リ・チャレンジプラン(再雇用制度)」など、さまざまな制度を設けています。

制度利用者の声

松澤 令奈

経営企画部 財務企画G
経済学部・経営学科
2005年入社

制度を利用した時期、また当時印象に残っているエピソードを教えて下さい。

・産後・育児休業:2016年半ば~2017年4月
・在宅勤務:2017年7月~
・時差勤務、ベビーシッターサービス利用:必要に応じて適宜
妊娠が分かった頃、入社来初めて仕事を一定期間離れること、仕事と育児の両立方法など色々なことに対する不安が募りました。上司に不安を打ち明けると、有意義なアドバイスを沢山もらえたことで前向きに発想を転換できました。今後のキャリアを見据え、自分の核となるようなプロジェクトに携わりつつも、体調面などを見ながら時間のコントロールが効く範囲内でタスクを任されたおかげで、充実感とともに復帰後のイメージも描けました。

制度を利用後、ご自身の仕事への向き合い方、考え方に変化はございましたか?

復帰直後は自分も子供も生活環境の変化に身体が追い付かず、困っていた頃に在宅勤務の募集があり、上司からの勧めもあり応募しました。通勤負担がない日があることで体力的に余裕が生まれ、普段は退社後に実施する家事の一部を在宅勤務前に行う等、時間の有効活用も可能になりました。また、職場や家族の理解がある中、制度を活用しながらやりがいのある仕事に取り組めることへの感謝と、ワークフライフバランスの色々な形・副次的効果にも気付くことが出来ました。

制度自体の特徴が最大限活きるように、ご自身で工夫されていることなどがあれば教えてください。

周りとのコミュニケーションが最も大切と感じています。在宅勤務を通して業務全体の効率性を上げるべく、会社ではミーティングや対面での相談事項、在宅では中長期案件の検討や計数作成を行う等、週単位でのスケジューリングやチーム内での進捗共有を密に行っています。 私にとって、主人が海外赴任中でありながら仕事と育児を両立する中で、当社の制度だけではなく、上司や同僚の理解・協力という点がとても大きな力になっています。制度を活用しながらも、自分の業務に誠実に取り組みベストを尽くすことで、組織の多様化・活性化にも繋がればと思います。

代表的な1日のスケジュールを教えて下さい。

6:00 起床
朝食、自分と子供の身支度、家事少々。
7:15 出発→保育園
バスで登園、保育園からの通勤中に新聞や気になる文献をチェック。
8:40 業務開始
子供の発熱等で呼び出しを受ける可能性に鑑みて、打ち合わせはなるべく午前中に。 照会対応は相手とのキャッチボールが日を跨がないように早めに返信。
11:30 ランチタイム
他部署の先輩社員と情報交換、仕事と家庭の両立に向けたアドバイスをもらうことも。午後はじっくり考える必要のある業務に従事、重要タスクの進捗状況はチームと逐一共有。
17:30 退社→保育園
退社前にその日の業務を振り返り、翌日のタスクを優先順位付け。
19:00 帰宅、夕食
子供と一緒に夕食、翌日の夕食下ごしらえ、洗濯等の家事。
21:30 子供と就寝
子供とじっくり向き合える貴重な時間、絵本を読みながらゆっくり就寝。