Special Contents 01

「  」が可能となる理由

信託を知る
01

信託銀行の特徴とは?

限りなく幅広い業務領域。
これこそが信託銀行最大の特徴です。

信託銀行は、銀行に認められた「銀行業務」に加え、金銭の信託や有価証券の信託といった「信託業務」と、不動産仲介や証券代行、相続関連業務といった財産の管理・処分等に関連する「併営業務」を営むことができる金融機関です。

02

信託機能は、誰が、
どのように使っているのか?

信託機能とは、委託者が一定の目的のため、
金銭や土地等の財産を受益者のために、受託者(信託)に託し、
運用・管理を任せる仕組みのことです。

信託とは、委託者が、信託目的にしたがって、所有する金銭や土地などの財産を、自分自身や大切な人(受益者)のために、信頼する人または専門家(受託者)に託し、運用・管理を任せる法的な枠組みです。
信託を利用することで、財産の委託者は、受託者の持つ専門性を活かした資産運用や財産の保全を実現することができます。「大切な人のために、大切な財産を託す」この信託の仕組みが果たす役割は、多くの企業や個人にとって非常に大きなものとなっています。

03

信託銀行のビジネスでは
どのような価値を
提供しているのか?

「社会を支える」「経営を託する」「将来を任せる」。
独自の機能を用いて、あらゆる課題に対して、
価値を提供しています。

Case 01

たとえば、
デジタル化の進む未来に。

社会全体のデジタル化や技術の進化により、あらゆるサービスが創出される現代。こうした技術とのコラボレーションで、これまで扱っていなかった「情報」という「財産」が、ビジネスとして扱える可能性が出てきています。例えば個人の情報を扱う「情報銀行」はその一つ。時代によって移り変わる社会課題を捉え、安心・豊かな社会の実現に取り組んでいます。

Case 02

たとえば、
ビル開発に。

街中にあるオフィスビル・商業施設・マンションは、国内のみならず、海外の投資家にとっても魅力ある投資対象。実は投資の対象となるのは不動産そのものだけではありません。信託のスキームを使えば、「不動産が生み出す賃料収入を受け取る権利」までも投資対象に広げることができるのです。信託の活用により、ショッピングセンターや複合施設の売買や建設が促進され、街の活性化にもつながっています。

Case 03

たとえば、
資産運用に。

企業や個人の資産を預かり、その運用を担うのも、信託銀行の役割。お客様のニーズに合った運用商品を提案し、安定的に運用成果を上げることで、信頼に応えています。また、グローバルに投資したいというお客様の希望を叶えたり、様々な国や資産に分散して投資していくために、成長分野の投資商品を持つ海外の運用企業へも積極的に出資・提携しています。

Case 04

たとえば、
ベンチャー企業の上場に。

株式上場を目指して、日々、事業拡大や多角化に励んでいる企業に対して、上場に向けてのコンサルティングを行い、夢の実現をお手伝いします。また、企業価値向上のためにコーポレートガバナンスは会社にとって重要な問題。専門家としての豊富な知識と、これまで構築してきた信頼関係をもとに、長期にわたるサポートを行っています。

Case 05

たとえば、
退職後の生活に。

私たちが会社を退職した後に受け取ることができる退職金や年金。企業がこうした退職金や年金の制度を運営するのを、あらゆる角度からサポートしているのが信託銀行です。企業に代わって、積み立てた資金を管理・運用し、将来に必要な資金を育てていくことで、従業員や年金受給者は退職後も安心して生活することができるのです。

Case 06

たとえば、
遺言に。

将来、残された家族への想いを託す遺言。それは「家族の安心のために」「奥様と見た思い出の景観をいつまでも残すために」「まだ見ぬ孫のために」と、財産を託す大切な行為です。そんな想いをお預かりし、きちんと「実現」するところまで。ご本人に代わって未来のお手伝いをしていくのも、私たちの使命です。