Career Step

真の信頼をいただける
プロのトラストバンカーになるために

2職種2コースから選べるキャリア

軸となる業務において専門性を高めた後、 その他の業務の知見も広げていく総合職と、 一定領域の業務においてプロフェッショナルを目指す基幹職。 目指したいキャリアに合わせ、2つの職種から選択することができます。 さらに、転勤の有無により、それぞれ2つのコースに分かれており、 自由度の高いキャリア形成が可能です。

総合職 基幹職
期待するキャリア 当社の業務全般に対する深い知見と、自身の基軸となる業務における高い専門性の追求により、当社のさまざまな業務領域に精通した真のプロフェッショナルを目指す 豊富な業務経験と高い専門性の追求により、一定の業務領域における真のプロフェッショナルを目指す
転居に伴うキャリア あり 全国コース 広域コース (各地域+京浜葉もしくは京阪神)
なし 地域特定コース (関東、関西、東海地域のみ) 地域特定コース (各地域)

自らの手でキャリアを切りひらく「CDP制度」

「社員は、自らの責任においてキャリア構築、 自己実現を図るための努力を続ける」。それが、三菱UFJ信託銀行が考えるキャリア開発の あり方です。それを体現しているのが、当社独自のキャリア開発プログラム(CDP制度)。 キャリア選択の機会とキャリア・能力開発の環境を提供することで、「トラストバンカー」 としてのキャリア開発をサポートします。

成長を支える2つの制度

① ジョブチャレンジ制度

三菱UFJ信託銀行では、全従業員を対象に自らが希望する部署や業務にチャレンジできる「ジョブチャレンジ制度」を年2回実施しています。また、ジョブチャレンジ制度の一環として、「海外拠点および国内外国語領域」へチャレンジする「グローバルチャレンジコース」もあります。この制度を利用して、地域コースの従業員が海外拠点などに異動し、新たな職場で活躍するケースが見られるようになりました。

利用者の声

春山 晃

フロンティア戦略企画部
経済学部経済学科
2010年入社

現在担当なさっている業務内容を教えてください

インフラストラクチャー(社会資本)またはそれに類する資産・事業などへの投資業務に従事しています。とりわけ、再生可能エネルギー発電事業(太陽光発電、風力発電など)の投資検討・実行・管理が現在の主な業務です。具体的には、営業活動により案件を発掘し、技術・法務・会計・税務のデューデリジェンス(調査)を実施し、投資実行を判断します。

活用した制度を知ったのはいつですか?

インフラ関係への投融資を行うファンドへ出向していた際に、私が活用したジョブチャレンジ制度を知りました。出向先で学んだことを社内へフィードバックする勉強会を実施した際、現在の部署の上司が参加しており、制度を教えて頂きました。私は出向するまで主に融資業務に従事してきましたが、出向先では投資(=出資)案件も多少あり、投資という世界に強い関心を持っていました。現在の部署では、まさに同様の業務が可能だったこと、現在の上司にお声掛け頂いたこと、出向先で学んだインフラの知見を活かせる(=会社に貢献できる)ことから本制度に応募しました。

活用した制度の特徴について教えてください。

信託銀行の業務・商品は高い専門性が必要とされており、社員はプロ人材となること求められています。一方で、プロ人材の育成プログラムゆえに、キャリアの多くを一つの部門内で過ごす社員も多いと認識しています。ジョブチャレンジ制度は、自分の行きたい部署をピンポイントに選んで応募することから、自主的に横(他の部門)に広がるきっかけを与えてくれる制度と理解しています。

制度を利用後、ご自身の仕事への向き合い方、考え方に変化はございましたか?

自ら応募した部署への異動であることから、それまでより一層業務等への責任感が増し、かつ、仕事が楽しいと感じています。また、現在の部署は様々な部門から人が集っており、同じ社内でも部門が違うと様々な考え方があって刺激を受けると同時に、例えばチーム内では良い化学反応が生じていると思います。最後に、個人的には現在の上司にお声掛け頂いた恩返しもしていきたいと思っています。

制度を活用して得られたものが最大限活きるように、ご自身で工夫されていることなどがあれば教えてください。

現在、全く新しい分野にチャレンジしていることから、流れ作業的な仕事にせず、多少回り道をしてでも、経験した仕事をきちんと理解し自分のものにできるよう業務に取り組んでいます。一方で、会社への貢献という観点では、目標にはコミットし、自分がこれまで培った知見を部内で活かして貰えるよう、相手が上司・先輩であっても積極的に意見するようにしています。

成長やキャリアという視点で見て、三菱UFJ信託銀行はどのような環境だと思いますか?

当社はどの部署でもそうだと思いますが、金融業界にしては珍しく、若いうちから独り立ちさせて仕事をさせてくれる会社ではないかと思っています。すなわち、自分のやる気次第でいかようにも成長スピードが変わるということです。また、既述の通り、プロ人材となることを求められており、先輩は各分野のプロばかりです。その先輩方の下で学ぶことでキャリア的にも唯一無二の人材になれる会社と理解しています。

② 両立支援制度

三菱UFJ信託銀行では、従業員の仕事と家庭の調和(ワークライフバランス)を大切に考え、従業員が育児や介護等をしながらでも、安心して働き続けられるよう各種支援制度の充実化に取り組んでいます。

利用者の声

松澤 令奈

経営企画部 財務企画G
経済学部・経営学科
2005年入社

制度を利用した時期、また当時印象に残っているエピソードを教えて下さい。

・産後・育児休業:2016年半ば~2017年4月
・在宅勤務:2017年7月~
・時差勤務、ベビーシッターサービス利用:必要に応じて適宜
妊娠が分かった頃、入社来初めて仕事を一定期間離れること、仕事と育児の両立方法など色々なことに対する不安が募りました。上司に不安を打ち明けると、有意義なアドバイスを沢山もらえたことで前向きに発想を転換できました。今後のキャリアを見据え、自分の核となるようなプロジェクトに携わりつつも、体調面などを見ながら時間のコントロールが効く範囲内でタスクを任されたおかげで、充実感とともに復帰後のイメージも描けました。

制度を利用後、ご自身の仕事への向き合い方、考え方に変化はございましたか?

復帰直後は自分も子供も生活環境の変化に身体が追い付かず、困っていた頃に在宅勤務の募集があり、上司からの勧めもあり応募しました。通勤負担がない日があることで体力的に余裕が生まれ、普段は退社後に実施する家事の一部を在宅勤務前に行う等、時間の有効活用も可能になりました。また、職場や家族の理解がある中、制度を活用しながらやりがいのある仕事に取り組めることへの感謝と、ワークフライフバランスの色々な形・副次的効果にも気付くことが出来ました。

制度自体の特徴が最大限活きるように、ご自身で工夫されていることなどがあれば教えてください。

周りとのコミュニケーションが最も大切と感じています。在宅勤務を通して業務全体の効率性を上げるべく、会社ではミーティングや対面での相談事項、在宅では中長期案件の検討や計数作成を行う等、週単位でのスケジューリングやチーム内での進捗共有を密に行っています。 私にとって、主人が海外赴任中でありながら仕事と育児を両立する中で、当社の制度だけではなく、上司や同僚の理解・協力という点がとても大きな力になっています。制度を活用しながらも、自分の業務に誠実に取り組みベストを尽くすことで、組織の多様化・活性化にも繋がればと思います。

代表的な1日のスケジュールを教えて下さい。

6:00 起床
朝食、自分と子供の身支度、家事少々。
7:15 出発→保育園
バスで登園、保育園からの通勤中に新聞や気になる文献をチェック。
8:40 業務開始
子供の発熱等で呼び出しを受ける可能性に鑑みて、打ち合わせはなるべく午前中に。 照会対応は相手とのキャッチボールが日を跨がないように早めに返信。
11:30 ランチタイム
他部署の先輩社員と情報交換、仕事と家庭の両立に向けたアドバイスをもらうことも。午後はじっくり考える必要のある業務に従事、重要タスクの進捗状況はチームと逐一共有。
17:30 退社→保育園
退社前にその日の業務を振り返り、翌日のタスクを優先順位付け。
19:00 帰宅、夕食
子供と一緒に夕食、翌日の夕食下ごしらえ、洗濯等の家事。
21:30 子供と就寝
子供とじっくり向き合える貴重な時間、絵本を読みながらゆっくり就寝。