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証券代行部門
システム企画担当
Gコース
竹山 敦
2003年入社 政治経済学部出身
日本の株式制度を支える
事務システムを設計。
2003年入社 政治経済学部出身
日本の株式制度を支える
事務システムを設計。
当社の証券代行部門は受託会社数が約3,450社、管理株主数が約2,200万名であり、現在日本一の規模です。私のミッションは、これらの会社・株主に対して安定した株式事務サービスを提供する事務システムの設計・管理です。毎日2,200万名の株主から株式の名義書換や、配当金の振込先変更等の依頼が、数千件から数万件という単位で届きます。これら大量事務を、システムと人の力を使って、確実・円滑に実行する手段を考えます。そのためにはシステムの知識も大事ですが、それ以上に、証券代行業務に関する理解と、満たすべき法定要件等の知識が必要です。大変な作業ではありますが、自分の考えに基づいた事務システムが無事稼動し、成果をあげたときは喜びもひとしおです。
今でも印象に残っている仕事に、入社3年目のときの合併による証券代行システム統合があります。私は株主データを統合する担当の一人に任命されました。株主名簿に関わることであり、絶対にミスは許されません。実は、精緻な作業は苦手だったのですが、当時の私には大きなチャンスです。有識者への確認や過去資料の調査等、徹底的に不明点を調べあげました。膨大な作業の前にあきらめかけたこともあります。それでも、絶対に成功させたいという気持ちと周囲の支えのおかげで、2年かけて統合システムを完成させました。統合が完了したとき、自分の成長を実感したのはもちろんですが、半人前だった私にチャンスを与え、最後まで面倒をみてくださった上司、先輩、関係者の皆さまに、心から感謝せずにはいられませんでした。
現在、株券電子化という業界全体が転換期を迎える一大イベントのプロジェクトに従事しています。この5年半で身に着けたスキルをもとに、転換期の事務システム設計を実現していくつもりです。また、最近は新商品の開発にも参加するようになりました。いままでは、決められたことをいかに実現するかが主な課題でしたが、今度は決まっていないところから何かを作ることが課題です。より企画的な要素が強くなっており、マーケティングや収益性の検討など、未経験の仕事が沢山ありますが、いまの自分に足りない部分を成長させる絶好の機会と捉えています。このような機会を自分の糧として、将来どのような業務でも通用するプロフェッショナルになることを目標としています。
それぞれの個人がきちんと意見を持っており、自己主張もするのですが、組織的行動も取れる。バランス感覚を持った人が多い会社ですね。自分もそうなりたいと心掛けているので、とても勉強になります。社員のキャラクターは千差万別で、それを許容できる懐の深さが会社にあります。内定式でいわれた言葉の一つに「いろんな種類の木がある森は強く、それは会社も同じことです。」という言葉を改めて実感しています。

昔からチームスポーツが好きで、いまでも週末はバスケットボールの練習や試合に参加しています。仕事が忙しくて寝不足なときは、朝起きたときに「今日ぐらい練習を休もうか」と迷ったりするのですが、いざ体育館に行き、思いっきり体を動かしたり、メンバーと仕事を離れた話をしていると、充実感を感じてしまう。仕事をスッキリ忘れられる時間でもあり、それが気持ちの切替えにも役立ってますね。いいリフレッシュです。



一つのことに集中して取り組めるよう、関係ないものは極力しまうようにしています。