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Trust Bunker|三菱UFJ信託銀行 新卒採用
プレエントリー
ニュースで話題の成長企業から新しい不動産ニーズを探りだす 不動産業務 不動産営業担当 Gコース 入社10年目/法学部出身 田中 宏幸

仕事を任され、こわいもの知らずの急成長

もともと不動産業務に携わりたくて当社に入社しましたが、希望がかなって関西の不動産部門に配属されました。不動産のプロであるデベロッパー、ゼネコン、機関投資家などをクライアントとする仲介ビジネスを担当し、営業として鍛えられる毎日が始まりました。飛躍のチャンスは入社3年目。ある大規模物件の仲介を一人で任されたのです。日程調整から交渉まで、全て自分がメインで行いました。その案件では売り主や買い主の本社等が東京、四国、大阪に点在していたため、朝一番の新幹線で東京へ出向き、昼の飛行機で四国へ、そして夜には大阪へという強行軍もこなしました。そのときは自分が「ドラマのビジネスマンみたい」と思いましたね(笑)。頑張った甲斐あって案件は成功し、不動産仲介の面白さに目覚め、自信も得ました。それからは面白いように仕事がうまくいきました。

東京への転勤。自分の限界を思い知らされる

その後、東京へ転勤になり、今度は不動産のプロではない、一般の事業会社をクライアントとする不動産営業に挑戦することになりました。ところがまるで成果が出ません。ニーズのはっきりしているプロマーケットに比べ、不動産活用の喫緊の必要性を感じていないお客さまから潜在ニーズを引き出すことの難しさに愕然としたのをよく覚えています。企業の真のニーズに的確に応えるという営業としての本質的な能力が足りないことに気がつきました。それからは、お客さまの業界のビジネスについて、あらゆるメディアを通じて情報収集するように心掛け、鞄や机は本や経済誌で溢れました。しばらく試行錯誤した末に、単なる不動産の売買という発想を超えて、クライアントである企業の将来を見つめ、不動産を軸に企業価値の向上に役立ててもらおうという視点を持つようになりました。

財務戦略としての不動産スキームを提案

私は今、小売業および運輸業のクライアントを担当し、常時20社程度の企業を訪問して提案営業をしています。お客さまに対して、不動産戦略をテーマとした勉強会を開くこともよくあります。また、信託銀行の強みを活かし、融資担当者とも積極的に情報交換を行って、お客さまの財務戦略に役立つような提案につなげています。今まさに動いている業界に身をおいて、不動産の視点からお客さまの事業を共に考え、お客さま自身がまだ気づいていないような将来のニーズまで先取りして提案していく、これがやりがいです。近道はありませんが、いつもお客さまに最初に顔を思い出してもらえる営業担当になりたいと思っています。

この会社って…いろんな個性と仕事ができます

こう見えて私は寂しがり屋で、たえず人と話していたいタイプです。不動産の仲介営業のクライアントには売り主と買い主がいますから、それぞれの営業担当者が社内で協働してプロジェクトを進めることが多くなります。さらに案件に応じて不動産の流動化等の提案部隊である不動産オリジネーション部や不動産カストディ部など、他部署のメンバーも加わります。あるときは楽しく、ときに厳しくチーム内で議論を戦わせながら仕事できることが、大きな魅力になっています。

MY SCHEDULE 私の1日
  • 8:00 出社 メールや社内連絡のチェック
  • 8:50 朝会 営業部全員で前日に得た不動産情報を共有
  • 9:15 社内業務 お客さまからのメールに返信 電話でお客さまへ訪問アポ
  • 10:30 お客さまを初回訪問 業界の話題からニーズを探る
  • 12:00 帰社 社員食堂でランチ 食後に後輩3人と近くの公園へ
午後の仕事に向けてリフレッシュ
  • 13:30 お客さまを2件訪問 売り主と買い主の希望条件が折り合いそう
  • 16:30 帰社 本日の成果に合わせ、社内メンバーと今後の対応を打合せ 提案資料の準備
  • 19:30 退社 グループの同僚たちと予約していたお寿司屋さんへ
MY PRIVATE 私のプライベート

「おいしいもの」を食べられる店、リサーチ中

社会人デビューした大阪で、食べ歩きの楽しみを覚えました。以来、「うまいもの」を探し求めることが最大の楽しみで、東京に転勤してからも、おいしい店の開拓を続けています。フレンチやイタリアンの名店から路地裏の小料理店まで、料理のジャンルは幅広いです。そんな店で同僚や友人たちと楽しい時間を過ごしているときに気がつきました。不動産営業は、ソムリエに似ている!テーブルを囲むお客さまの嗜好を会話からキャッチし、料理とワインの最高の「出会い」を演出するソムリエ。それに共通するようなプロとしてのスキルと感性が、私たちの仕事でも必要だと。

MY DESK 私の仕事机
不動産ビジネスはもちろん、担当するお客さまの業界についても最新動向を把握することが大切。週に3、4冊は本や経済誌を買って読みます。

※社員の所属・役職・入社年次は取材当時のものです。