Trust Banker is Challenger.
受託財産(年金)
制度管理事務担当
Gコース
柴田 明日香
2008年入社 日本語・日本文化学類出身
イレギュラーにどれだけ
対応できるかが、事務の真価。
2008年入社 日本語・日本文化学類出身
イレギュラーにどれだけ
対応できるかが、事務の真価。
年金制度には、法人のお客さまとの資金のやりとりとして、企業からの掛金「拠出」と従業員への年金「給付」がありますが、私の仕事は「拠出」に伴う事務。お客さまから届く拠出金計算書について、記入漏れはないか、金額の計算は合っているかなど、内容を丹念にチェック。入金方法を確認し、年金資産の一元管理を行なっている日本マスタートラスト信託銀行に送ります。事務って、同じことの繰り返しのように思うかもしれません。もちろん、正確に迅速に処理をする地道な努力は必要とされますが、単純ではありません。実はイレギュラーなことへの対応に追われていることも多いんですよ。計算書が届かなかったり、突然入金方法が変わったり。なぜ、追われるか。それは一瞬の判断や対応の遅れがお客さまの不利益に直結するから。決められたことをただなぞるのではなく、その時々で何をすべきかを柔軟に判断することが求められるのです。簡単なことではないですが、自分でイレギュラーに対応した経験が増えていけばいくほど、自信をもって対処できるようになるし、お客さまの役に立っていることも実感できます。
毎日いろんなことが起こり、徐々に対応できることが増えてきましたが、そんな私の状況を見越したように、このほど新しい業務を任されることが決まりました。銀行決算報告資料の作成といって、いままで入社6年目の先輩がやっていた難易度の高い仕事。その6年目の人が転出することになって、「ちょっと難しいかもしれないが、挑戦してみないか」と任されることになったんです。とはいえまだまだ経験の浅い私には高い壁。本番を迎えるその日まで、勉強の日々が続きます。自分の少し上のレベルのことに関わるということは、大変ですが、楽しくもあります。なによりチャレンジすることで自分が成長していく実感がありますね。
大学3年生の12月までは、就職先の第一志望はマスコミ。調べていくうちに、たしかに仕事は面白そうなのですが、「いま、面白いことを考える」みたいな瞬発力が求められているようで、「自分に合ってるかな」と不安に。もっとじっくりと腰を据えてできる仕事がいいなと思い始めました。両親が金融業界にいることもあって、銀行や信託、証券などを研究。なかでも信託銀行を選んだのは、皆さん同じことを言うと思いますが、業務の幅の広いところ。長く勤めるつもりなので、「時間がかかっても、絶対に自分に向いた仕事が見つかる」と信じていました。いまでは自分に向いた仕事というか、やりたいことは見つかりました。年金って本当に奥が深い。事務一つとっても、「拠出」もあれば「給付」もある。手数料報酬関係の事務もある。はたまた営業もあるし、お客さまに対するコンサルティングや制度設計もある。いつかは営業や制度設計も経験してみたいですね。そのとき、いまの経験がきっと役に立つと思います。
思いやりのある人が本当に多い。毎日やさしさに包まれています。印象的だったのは、先日、ライブウィーク(土日含め9日間の連続休暇制度)を利用して、バンコクに行ったところ、大きなデモが起こっていました。後で知ったんですが、それが日本でも報道されていたらしく、上司が留守宅に「大丈夫でしょうか?」という電話をかけてくれていたそうです。本当に嬉しかったです。

社会人になって、運動不足の解消を心がけています。自宅の最寄り駅のジムに通い、走ったり、泳いだり、筋肉トレーニングをしたり。すごくリフレッシュできるので、続けようと思います。あとは旅行が好き。次のライブウィークでは、エジプトに行きたいと思っています。