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市場国際部門
外為資金管理担当
Bコース
片山 麻里子
1998年入社 文学部出身
深い知識を持つメンバーが
大きなプロジェクトを牽引
頼りになるバックオフィス。
1998年入社 文学部出身
深い知識を持つメンバーが
大きなプロジェクトを牽引
頼りになるバックオフィス。
資金為替部など、外国為替取引やデリバティブの契約を行っているフロントオフィス(=運用セクション)に対して、バックオフィス(=事務セクション)として、契約書の作成に始まり、資金の決済やその後の決算業務まで全てを担っているのが私の所属する部署です。そのなかで私は、市場国際部門の勘定集計と当社の外貨取引の為替持高(もちだか)管理、決済業務等を担当しています。勘定集計も持高も、ぴったりと合っていることがベストの状態。万一、不一致が生じれば、運用や決算に関連した社内の各部署はもちろん、お客さまにも影響が及びますので常にパーフェクトな結果が求められる仕事です。たとえ1円の違いでも、いつどこで合わなくなったのか、その原因を徹底的に究明します。
普段は通常業務に加え、日々約定される新商品の会計処理や使用しているシステムについて研究し、不一致や新たな問題の発生に備え研鑽を積んでいます。ひとたび不一致が発生すれば、できるだけ早く解決しなくてはなりません。そのため、問題解決には一人ではなく、グループのメンバー全員で協力して取り組んでいます。ときには、数十分以内に原因を究明し、会計処理方法を策定しなければならないこともあるからです。短時間での問題解決には日頃の鍛錬が物を言うので、日々の研鑽は欠かせませんね。また、通常業務や不一致を解決する過程で得た知識については、勉強会を開催するなど、広く共有しています。デスクワークだけではなく、調査に動き回り、ときには勉強会でプレゼンを行う。さまざまな種類・性質の仕事を経験できるところが面白いと感じています。
やりがいある仕事も、いつも順風満帆ではありません。あるベテラン社員の方が異動したときのことです。たった一人抜けただけなのに、残されたメンバーはグループに所属して日が浅かったため、途端に仕事が回らなくなってしまいました。折しも決算の時期、新たに異動してきた方への指導も加わって、通常業務も満足に処理できずに、仕事が滞ったまま積み残されていくような状態で…。ベテラン社員の方がいかに多くの仕事をカバーしてくださっていたかを痛感しました。それでも、皆で役割分担を決め、問題を粘り強くひとつひとつ片づけていくと、ある日を境に突然、スムーズに仕事が回り始めました。ベテラン社員の方の穴を埋めるため、皆で必死に動き回った結果、早期スキルアップを実現できたようです。いま振り返れば、あのときの苦労も決して無駄ではなかったと思います。それじゃあ、もう一度経験してみるかと言われれば、お断りですけど(笑)。
一見のんびりおだやかと思われているけれど、案外粘り強く、やるべきことはしっかりやる。職場も厳しいなかにも居心地のよさがあり、新たな課題に向かってみんなで協力して取り組んでいます。

大学のころは文科系サークルに所属し、スポーツはほとんどしないインドア派でした。ところが当社に入社後、先輩や同僚がテニスやスキーに誘ってくれて、やってみたら俄然面白く、一変してアウトドア派に。会社のスキー部にも所属している先輩と一緒にテニスをしたときに、「スキー部にもあなたの同期がいるから、同期でテニスをしたらどう?」と紹介していただいたのが、夫です。いまでも、その先輩や、そもそも私をさまざまな活動に誘ってくれた同僚には感謝しています。結婚してからはゴルフも習い始め、最近では夫婦で、夏はテニス、秋はゴルフ、冬春はスキーと年中動き回っています。