社員の声

社員の声

転機となった
ジョブチャレンジ制度

市場国際業務 デリバティブ取引事務担当
入社12年目/外国語学部出身

仲嶋 さや

いつかは語学力を活かしたい

転居を伴う転勤のない地域限定型の社員として入社し、大阪支店(現大阪法人営業部)で証券代行や法人営業の事務を行っていた私が、東京に異動してきたのは社内公募制度(ジョブチャレンジ制度)を活用して。応募動機は、語学力が活かせそうな仕事だったから。公募を知ったとき、「これはチャンスだ」と思いました。

もちろん、当時の仕事も楽しかったので、公募に受からなくてもあのままずっと続けていたと思いますが、語学を使って仕事をすることは、長年の私の夢でした。学生時代は外国語大学でドイツ語を専攻していましたが、あまり遊んだ記憶がないほど語学の習得に必死で、就職のときに金融業界を志したのも、語学を活かせる可能性があると考えたからです。

ジョブチャレンジ制度によって夢が叶いました。今もジョブチャレンジ制度による公募は年に数回、行われています。地域限定型の社員が海外に赴任した例もありますし、私もいつかは海外にも挑戦してみたいな、なんて考えています。この制度があって、本当によかったと思います。

問い合わせは頻繁

今の仕事は、金利系デリバティブ商品のバックオフィス業務。約定から決済までの商品管理・決算処理・各種報告などの作成や異例案件対応も行っています。

デリバティブ商品は種類が多く、取引の個別性が強いため、取引1件ごとに内容を正確に把握し、管理することが大切になってきます。また、取引の複雑さゆえに、フロント(ディーラーや営業担当者)からの問合せがとても多く、「こんな商品、アレンジできるかな」「この取引では、会計処理はどうなるの」など、質問も高度になります。

当然、対応するメンバーにも専門知識が求められます。事務の対応能力が営業に影響するので、こちらも真剣です。事務・経理処理・システム面から検討し、「できる」と答えて、そこから取引が始まるのを見ると、私も安心します。業務の国際性を感じるのは、インターバンク取引における、電話やメールでの海外の金融機関とのやりとりをしているときです。

コミュニケーションは基本的に英語で行い、国際標準の決済システムも利用しています。英語を実際に仕事で使えるのは、本当にうれしいです。

「効率的だ」と周囲から感謝

システムに関わる仕事もあります。1年前のこと。使用しているシステムのレベルアップを行うことになりました。対応期間は約4ヵ月。私は後輩と2人で専任となり、ずっとシステムの仕事に取り組んでいました。

個別性が強い商品を扱っているだけに、標準化は難しく、できるだけいろいろな取引ケースを想定して、テストケースをもれなく洗い出しました。

テストを行っては検証を繰り返す毎日。時間がどんどん迫ってくるなかで、辛いときもありましたが、どうにか期日に間に合わせ、新システムは稼働しました。

周囲からは「効率的で使いやすい」と評判も上々でした。感謝の言葉までいただいて、とてもうれしかったのを覚えています。

この会社って…ワークライフバランスを考えてくれている会社です。

お客さまと長いお付き合いになる信託銀行だからこそ、社員にも長く勤めてほしいと、会社は考えているようです。特に女性には特有の事情だけで辞めることがないよう、「育児休業最長3年」や子どもが小学校を卒業するまでの「短時間勤務制度」など、ワークライフバランスを考えた制度が数多くあります。また、連続5営業日の休暇(前後の土日を加えて9連休)を取れる「ライブウィーク」が年2回あるなど、女性だけでなく、男性にとっても長く働きやすい職場です。

MY SCHEDULE 私の1日

MY PRIVATE 私のプライベート

静かな週末を過ごしています。

自分がピアノを習っていた関係で、年に数回、ブーニンやキーシンなど、自分の中で選りすぐったピアノコンサートに行きます。去年、ブーニンのリサイタルで聴いたベートーベンのテンペストは未だに記憶に焼きついています。週末には時間の許す限り、ピアノを弾いたりCDを聴いたりしています。あと、絵を見ることも好きですね。美術館にはよく行きます。

MY DESK 私の仕事机

2つのパソコンを使用していますが、ノート型は、メールや通達を確認するもので、デスクトップは、最近導入した業務用の新システムです。調べ物をすることが多いので、よく使う本は手の届く机の上に置いています。

※社員の所属・役職・入社年次・担当業務は取材当時のものです。

三菱UFJ信託銀行では、仕事の内容や会社の雰囲気を
知っていただくためのセミナーを数多く開催します。