三菱UFJ信託銀行の証券代行業務には、「証券代行営業」、「証券代行事務」の2つの領域があります。会社法上必ず求められる「株主名簿管理人」として、受託している上場企業数は全体の約4割に相当する約1,600社。
また、管理を任せられている株主の数は約2,300万人と、いずれも日本でトップの規模を誇る業務です。
企業にとっての会社法務の番人として、会社法務の専門知識はいうまでもなく、事務の正確性も求められるため、当社は証券代行業務を担える数少ないプレーヤーとなっています。
お取引先の資本政策に関する相談窓口として、お取引先と緊密に連絡を取り、重要な経営課題である企業価値の向上およびSR(Shareholder Relations)やIR(Investor Relations)業務を通じて、株主や投資家との良好な関係を構築することが重要なミッションです。企業にとって重要な株主総会においては、円滑な総会の運営に向けて社長を補佐する役割を担います。
新規株式公開を目指す企業や近年増加しているM&AやTOBに係る買収防衛策などに関するコンサルティングや提案を行う仕事です。
株主名簿管理人として、多岐にわたる株式実務を担います。具体的には、株主名簿の管理、株主総会に関する事務、議決権行使結果の集計、株主宛書類送付、配当金の計算や支払い、その他株主からの問い合わせへの対応など、様々な仕事があります。
最近では、インターネットを活用した株主総会通知の送付や、外国企業との三角合併、JDR(日本型預託証券)など、新たな事務領域も生まれ、高度な知識と事務の遂行能力が求められます。
お取引先の資本政策に関する相談窓口として、株主総会の支援や会社法務に関して様々な情報提供やコンサルティングを行います。
MUDBは、三菱UFJ信託銀行100%出資の子会社です。証券代行業務に関し、株主名簿の管理、株主総会に関する事務、議決権行使結果の集計、株主宛書類送付、配当金の計算や支払い、その他株主からの問い合わせへの対応など、株主名簿管理人として求められる様々な株式実務を担います。
会社法務の専門家として、お取引先のトップに対して直接アドバイス、ノウハウの提供、コンサルティングを行うことが少なくありません。お取引先の資本政策全般に深く係わり、企業に頼られているという責任の重さと同時に大きなやりがいを感じられる仕事です。企業にとって、1社しか選定されない株主名簿管理人として、企業を支えているという実感を得ることが出来るのが醍醐味です。
業務を通じて、会社法のみならず、登記法、税法など様々な知識を習得し、株式会社制度という日本経済のインフラに深く関与する事が出来る業務といえます。