会社を知る

信託銀行の存在意義

経済環境が激変する中で、着実な成長を遂げてきた理由とは

2008年9月に起きたリーマン・ショックで知られる米国発の金融危機をはじめ、ギリシャの財政危機に象徴される欧州財政危機、さらにはイギリスのEU離脱など、金融機関を取り巻く環境はつねに激しく変化を繰り返しています。

このような中にあって、金融市場のグローバル化は現在急速に進行しており、銀行の世界的再編や、「バーゼルⅢ」に代表される国際的規制の強化が進む一方、ITを活用した新たな金融サービスである「FinTech(フィンテック)」が登場するなど、我が国の金融機関はビジネスモデルの再構築を迫られています。

しかし、ここで着目していただきたいのは、このように金融機関を取り巻く環境が激変する中にあっても、当社をはじめとする専業信託銀行が生き残り、着実に成長し続けているという事実です。

その強さの理由は、信託銀行独自の業務形態にあります。普通銀行業務に加えて、企業や個人に至るまでの資産を管理・運用する機能や、不動産・証券代行といった信託ならではの専門性の高い機能が、その時々において幅広く支持されてきたことに他なりません。

信託銀行の業務は一朝一夕に築けるものではありません。経験に裏打ちされた高度なノウハウ、それを支える堅固で安定的なシステム、そして個々の社員に受け継がれる高い意識のもとに成り立っているのです。

銀行業務
  • 預金業務
  • 貸出業務
  • 為替業務
  • 付随業務(有価証券の売買、
    デリバティブ取引等)
信託業務等
  • 金銭の信託
  • 有価証券の信託
  • 金銭債権の信託
  • 動産の信託
  • 不動産の信託
  • など
  • 不動産関連業務(売買仲介、鑑定等)
  • 証券代行業務(株主名簿管理等)
  • 相続関連業務(遺言執行、遺産整理等)
  • など

三菱UFJ信託銀行では、仕事の内容や会社の雰囲気を
知っていただくためのセミナーを数多く開催します。